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【何銘柄に分散投資すべき?】株式投資の銘柄数について

目次

先に結論

話が長くなりそうなので先に結論を書いておくと、
株式投資においては25銘柄以上、安全域を考えて33銘柄程度に分散投資できていればよいと考えています。

卵を一つのカゴに入れるな

株式投資をかじったことのある人は、分散投資の重要性を説明する話として「全ての卵を一つのカゴに入れるな」という投資格言は聞いたことがあるかもしれません。

持っているすべての卵を一つのカゴに入れておくと、万が一そのカゴを落としてしまった場合すべての卵が割れてダメになってしまいます。

株式投資に当てはめると、卵は投資資金で、カゴは銘柄であり、すなわち全資金を一つの銘柄に集中投資するな、ということになります。

仮にもし投資資金を全て日産自動車の株につぎ込んでいたとして、日産自動車が倒産してしまったら投資資金は全てパーになってしまいます。これではあまりにも危険すぎます。
(今例を挙げようとしてぱっと思いついたのが日産自動車というだけで、他意はありません)

何銘柄に分散投資したらいいのか?

さて、分散投資が重要ということはわかっているけれど、実際のところ何銘柄に分散投資するのがいいのか?という点を疑問に持たれている方も多いのではないでしょうか。それに対する私なりの答えを述べたいと思います。

何銘柄に分散投資しておけばいいのか?と株式投資初心者の人に問いかけられたら、私なりの答えはこうです。

25銘柄以上が基準ですかね。できれば33銘柄程度に分散投資しておくといいでしょう。

そのこころはいかに?

まず、前提として投資スタイルの話があります。

当サイトで掲げている投資スタイルは、優良な高配当銘柄を長期保有し続ける、というスタイルです。それを前提に、先程の回答の根拠を説明します。

さて、優良な高配当銘柄から得られる配当リターンは、年率4パーセント程度が現実的な値です。

財務や売上、ビジネスモデル等が優れている優良企業がそうそう潰れることはないですが、不幸にも投資先の一社が漬れてしまったとします。

そこで25銘柄に均等に分散投資していた場合、損失は全体の25分の1、すなわち4バーセントとなります。

つまり当サイトの掲げる投資スタイルに基づいて投資活動を行えば、1年で損失を取り戻すことができる計算となります。

もし仮に1年に1社のペースで(実際はそんなことはまずあり得ないですが(笑))ポートフォリオに組み込んでいる投資先企業が破綻していっても損失を回避できる計算となります。これを一つの基準としています。

心配性な人は保険をかけておくべし

上記の理由により25銘柄に分散投資しておけばまず大丈夫なのですが、心配性な私はさらに保険をかける意味で「33銘柄以上」に分散投資することを目安としています。

33銘柄で考えた場合、先ほどの理屈に照らせば1年に1社のペースで投資先の企業が破綻しても利益が残るし、あるいはポートフォリオ全体の目標利回りを3バーセント強まで下げられます。すなわち投資対象の裾野を広げられる(配当利回り3パーセント台の銘柄も対象にできる)という考え方もできるのです。

長々と説明してしまいましたが、今の話がよくわからないという人は、ひとまず結論だけ、

25銘柄以上に分散投資しなさい、できれば33銘柄程度分散しておくといいですよ。

これだけ覚えて持ち帰って頂ければ問題ないです!

ちなみに、当サイトの管理人は何銘柄に分散投資しているのだろうと思った方もいるかもしれません。私自身、何銘柄に分散投資しているか正確に把握していなかったため(爆)、これを機に確認してみたところ、〇銘柄でした。当サイト管理人はよほどの心配性のようですね(笑)

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